弊社はShopifyのテーマカスタマイズも請け負っております。
テーマカスタマイズをする中でいくつかのアプリを利用しました。そこで実際に便利だと感じたアプリを紹介したいと思います!
もくじ
Shopifyの魅力のひとつとして、豊富なアプリ(その数3,000以上!)を利用したカスタマイズ性の高さがあります。
数クリックで導入でき非常に便利な反面、注意点もあります。
アプリにはローカライズされていないものも多くあるため、最初は使い方が分からないといったこともあります。
また、アプリは実際に使ってみると「あとほんの少し痒いところに手が届けば・・・!」ということが多々あります。
そのときに何を優先して何を諦めるかといった決断も大事になっていきます。
さまざまなことに対応できるため、良さそうなアプリをすべて追加するとその分管理コストがかかってしまいます。
まずは、作成するECサイトに何が必要かを洗い出し、その中でユーザー体験が向上する・負担を減らしたい部分から導入するとアプリの力で、よりよいECサイトを作ることができます。
PageFly Shopifyストアのトップページ、商品ページなどを自由にカスタマイズできるページビルダーアプリです。
2021年7月2日時点で5,000件以上のレビューがあり、評価は4.9という高い評価を得ています。
メリット
- 簡単操作でページを変更できる
ドラッグ&ドロップでレイアウト変更や要素を追加・削除。設定箇所の数値やボタンを変更するだけで本格的なページ作成が可能です。
必要な画像やテキストが揃っていれば、ほんの数時間で高品質なページ作成ができます。 - 無料プランがある
作成できるページに制限はありますが、無料プランも用意されています。
デメリット
- 使い方を覚える必要がある
できることが豊富なので最初は「どこに何があるか分からない」と使いにくいと感じてしまうかもしれません。
じっくり向き合い使い方を覚えてしまえば虜になるはずです。 - サイトが重くなる可能性がある
簡単に操作できるということは、見えないところでその処理を行なっているということです。
複雑なページになるほど、裏側で動いている処理は増えるのでサイトの表示速度に影響がでる可能性があります。
Lucky Orangeは、Shopifyストアに訪問したユーザーの行動をヒートマップやレコーディング機能を用いて分析ができるアプリです。
2021年7月2日時点で600件以上のレビューがあり、評価は4.7という高い評価を得ています。
メリット
- ヒートマップ分析
ユーザーのマウスの動きやクリックした位置に色をつけて見ることができます。見て欲しい商品がクリックされないといった場合の改善に役立ちます。 - レコーディング機能
ユーザーがストアを訪問しボタンをクリックするまでの過程や購入までの動きを録画することができます。実際のユーザーの行動を見ることができるので、ユーザーの関心・注目している点、逆にスルーされてしまう部分が直感的にわかります。
デメリット
- 無料プランがない
導入から7日間は無料体験ができますが、その後は利用するサイト数と月ごとにサイトを訪問したユーザー数に応じた料金を支払う必要があります。
1サイトならまず$10から始めることができます。
Easy Taggingは、条件に合致した注文・商品・顧客情報に自動タグ付けすることができるアプリです。
タグをつけておくことで管理画面上で検索を行い、メンテナンスや出荷処理などに活用できます。
2021年7月2日時点で50件以上のレビューがあり、評価は4.7という高い評価を得ています。
メリット
- タグ付けする条件が豊富
注文・商品・顧客情報の各データそれぞれに条件を作成できます。
例えば注文情報なら、「注文に含まれる商品名」「注文合計額」「商品の数量」「配送業社」「請求先の市区町村」を元にして「含まれる」「〜以上」「同じ単語が含まれる」といった比較条件も加えることが可能です。
デメリット
- 無料プランがない
導入から15日間は無料体験ができますが、その後は利用するタグ数に応じた料金を支払う必要があります。
2000タグまでは約$5から始めることができます。
以上、簡単ですがShopifyのおすすめアプリのメリット・デメリットの紹介でした。
Shopifyは本当に便利なサービスですね。アプリを賢く利用して目的に沿ったECサイトを素早く立ち上げて運営していきましょう!